サスペンションのセッティングの違い

■ クルマによるサスペンションの性能の違い
               セッティングの違い


F1通信より

 

セミナーの後、クルマの足回りについて話をしていたら
「ALFAの足回りはハンドルの通りに動きますよ。
 ポルシェはさておきベンツの足とは違いますよ」
との話になった。
「ホンマかいな?」との思いからの探索であったが、意外な事が判った。
「なる程ね」って感じなので記録として
残しておくことにする。

要は、走行中のレーン移動の最小単位を何mmにセッティングするのを目標としているのかって話だ。過敏すぎても神経質になるだけだし、ドライバーが求めるハンドリングも色々ある訳なので一概には言えない。高速走行を安心して楽に走ることが目的の人からカミソリのような切れ味を常に求める人までその幅は広い。
この数値は従来、クルマのセッティング方向とか乗り味として語られていたモノを
数値化したものなのかもしれない。

意図せず、メーカの目指すクルマ作りの違いが見える気がして面白い。
イージードライブなのか、カリカリのレース志向なのかが見えてくる。
車選びに利用できれば幸いだ。

速度に於けるトレース可能な最小単位

  100km/h 200km/h
ポルシェ 6mm 6mm
フェラーリ 70mm 70mm
ALFA 6mm 7mm
メルセデス 30mm 60mm
BMW 7mm 10mm
VW 30mm 150mm
AUDI 60mm 180mm
トヨタ 20mm 60mm
ニッサン 30mm 100m
HONDA 29mm 150mm
SUZUKI 38mm 120mm
MAZDA 34mm 38mm
ジャガー 150mm 150mm
アストンマーチン 170mm 200mm
マクラーレン 7mm 7mm
ロータス 10mm 13mm
SAAB 60mm 160mm
VOLVO 130mm 180mm
ACコブラ 80mm 200mm
ダッジバイパー 70mm 110mm
F1  2mm 2mm

それぞれメーカのフラグシップ カー での数値である。

F1は参考値

 

コメントをどうぞ

(必須)

コメントに日本語が含まれない投稿は無視されます。(スパム対策)