カーシモンで初洗い後、いつもと違う、この大きな違いは何だ?と考えていたら・・・
2時間後、ようやくわかった。(おそっ)
このクルマはクォーツガラスコーティングをしてから、その時にもらった専用シャンプーを使っていて、もうその1本が使い終わる頃。
数ヶ月前、洗車後にボディのサイドを拭き上げている時、全体に縦スジが入って縞々になっているのを発見。ボディのカラーがメタリックブラックなので、普段はあまり気にならないんだけど、洗車後に拭いていると、「あれー、取れてないなぁ」と思うことここ数ヶ月。気づきながらも放置。(^◇^;)
これ、水垢というやつ。
そういえばカーシモンで洗った後、あの縦縞の水垢が全く無くなっていたのだ。
(これに気づくのに2時間かかった(^◇^;))
この数ヶ月、何度洗車しても取れなかったあの縞々が、カーシモンでサッと撫でただけでいとも簡単に取れてしまったのだ!これってすごくない?
と、ここで水垢について調べてみた。
水垢落としはかなり大変な作業のよう。最近は水垢用シャンプーみたいなのもあるみたいだけど、基本、研磨剤が入っているよう。
要は、最終的には削らな取れへんってことね。
・・・と考えると、研磨剤入ってない、純オイルだけで作ってる、おまけ(?)に完全無添加なカーシモンで普通に洗うだけで取れちゃうって、や、やっぱスゴイよ!この洗浄力。
社内の人間が言ってたって、自画自賛だけど・・・ホンマやもんね。
>>> つづく