「つづく」と言っておきながら、
放置状態になっていた「もあれプラチナ」の話。
いや、放置していた訳ではなく、あまりにも難しすぎて
「どうにもこうにも書けなかった…」
というのがホントのところなんです。(^_^;)
で、なぜ今頃? ということなんですが、
この季節、改めて気づいたことがあったので、
思い切って・・・思い切って〜〜
というか、開き直って!
ザックリとしたお話を書いてみようと思った次第です。(^_^;)
(ホントにザックリです。すいません。m(_ _)m)
以前にも書きましたが、
私にとっては何とも不思議な「もあれプラチナ」。
どうしてこんな効果が?(?_?;)
という疑問に、ある人があっさり一言。
「あーなるほど〜。ものすごく理に適ってますね。」
そーなのぉ〜〜〜
とっても嬉しいお言葉。だけどどーして?(?_?;)
いろいろ説明してくださったのですが、
それをここで私が説明するには基礎知識が無さ過ぎで
とっても無理。(^_^;)
すごぉく簡単な説明をすると・・・
ポイントは「静電気」。
静電気がクルマの至る所で影響(邪魔)していて
本来の設計値の能力を発揮出来ていないのが現状だとか。
それが「もあれプラチナ」を塗ることによって、
電気の流れを整えてやることが出来るらしいのです。
電気機器はもちろんですが、
例えばクルマのボディにしても、ノーマル状態だと、
至る所に静電気が縦横無尽に走り回っていて、
行き場がなくなるとそこに留まってしまうらしく、
結果的にいろんな悪さの原因となってるのが現状。
Ge3が以前からよく言ってきた「不要振動」も静電気が一因のはず。
としたら、「もあれプラチナ」を塗るだけで
剛性感がアップするのは納得がいきます。
そして最近気づいたことは・・・
まさに今、冬の乾燥の季節、
クルマのドアを触る度に必ずと言っていいほど豪快に火花を散らす私。
いや〜なあの静電気が・・・この冬は皆無なのです!!!
なんだか些細な事ですが、
上述の静電気の話が私的にはとても実感出来たのです。(^_^;)
他に体感したことについては、ぜひ前の記事を読んで下さいね。