やっぱり・・・
資材を買いに”コーナン プロ”へ行った。
もちろんMustang@rico号で。
目的の資材は角材、長さは190cmある。
「細いし、本数も少ないし、大丈夫。」迷わず購入。
幌オープン！ポイッと楽々収納。(^-^)v
さ～すが、Mustangデカイだけある。
んでもって、幌って便利だ。
こりゃ、軽トラだな。
My Mustang Vanilla：2007 Mustang V6 Convertible Red
投稿者「rico」のアーカイブ
トルクって？
Mustang@ricoがお世話になっているアウトヴェークさんの一言、
「トルクで走る車って好きですよ。」
トルクで走る？？
どういう事なんだろう？と気になってた。
ある日、聞いてみると ”低回転で馬力が出るクルマ” だと。
「Mustang@ricoは、70km～80kmで走っていて2500rpmくらい。
何百マイルもハイウェイを走るアメリカで、高回転回し続けると・・
ね、エンジン持たないでしょ。
低回転からの加速も良いんですよ。」
大人って。
先日、素直に話しが聞けないと言った。
・・・先週の週末、私から鶴@Ge3にメールをした。
「なんでやろうね。」って、また鶴@Ge3と話していた。
話しというより、人の意見とかアドバイスかな。
素直になれないのは、
他人に出来て自分に出来ないこと、自分が知らないことを認識したくないから。
それって嫉妬?、傲慢?・・
大人になると、「自分の力でここまで来た!!」という自信がある。
まして、役職に就いてたりすると、社会的に評価されていると思っているワケで。
噂の!?
これが、パニックアラームボタン!!だっ。
このね、赤いのです。
My Mustang Vanilla：2007 Mustang V6 Convertible Red
・・・先週の週末、私から鶴@Ge3にメールをした。
内容は、
「鶴ちゃんって私の調教師みたいだね～。」というモノ。
わたくしrico@Ge3は、以前きさから褒められたことがあります。
「現代にはめずらしい”野生”を残した人類やなぁ」と。
・・褒められてない？?
最近其の”野生”が段々とわかって参りまして。(^^;
目標が見えると、突っ走る！
ひたすら向かっていく！
で、ズベ～～～っとコケる。
そのコケてからがわからないのです、どうすればいいのか。
で、またがむしゃらに突っ走る!!
というか爪だの牙だの力業で乗り切る。壁でも力業で乗り越える!!
もちろん血だらけ～。(泣)
異文化交流
マスタングに乗っていると、やはり装備にアメリカを感じます。
Mustang@ricoは「生粋のYankeeGirl」～ぶっちゃけ並行モノ～
ほぼ、アメリカ仕様のままという感じかな。
その１．ヘッドライトは点けるか、消すか
ほの明るいスモールがありません。
パーキングランプはハザード部分が点灯するのみで、真っ暗な山道では心許ない。
確かにアメリカの広さではスモールは必要ないな。
横綱朝青龍 引退
水曜日、aki@Ge3と話していたんだ。
相撲って「神事」なのにねって。
いつからスポーツになったんだろうと。
最近のゴタゴタを見ていると「神事」とはほど遠い。
相撲に「ガッツポーズは厳禁！」と聞いたことがある。
なんで？と思っていたら、朝の番組で言っていた。
「相撲取りは武士なんです。武士が闘って勝つということは、
相手が死ぬこと。そのときにガッツポーズなんてあり得ない。」
シルキー V6 !?
えぇ～～っ!? なにこれ!!
まず、エンジンの音が違う。
もちろんBMWには及びませんが、(^^;)
ぶおぉ～～～ん!!という野太い「おりゃー」という音から、
ふおぉ～～～ん♪と、軽い、乾いた品の良い音になった。
エンジンの回転も軽くなり、でも「粘り」を感じる。
これがトルクアップということか・・？
エンジンを磨き上げてProjectＱ耐熱を塗ったみたい!!
無駄のない動きでスムーズにエネルギーが伝わってくる。
速すぎる！？
運転するときの動作の速さについて。
実は、Mustang@ge3が納車されてから1ヶ月も経たないうちに、ケガが・・・(号泣)
理由は、あまりに嬉しくて舞い上がり、立ち位置がずれている、
つまり、いつもの自分ではないよと。
もう一つ、車間距離のGe値が非常に低い・・。
私の運転Ge値は119pでした。
それに対して、クルマの周囲50cm以内の車間距離のGe値は100p無い。(T^T)
ほとんどわかってない！ということぢゃん。
超結界いってみよう！
阪神間であまりマスタングを見かけない理由。
きっと、走りにくいんです。(;-;)
ここで言う阪神間とは「大阪～神戸」間です。
異常に外国車率が高いなか、ドイツ車が優勢に見える。
ここ1年程で、私が認識しているマスタングは8台。 はい、覚えてます。v(^0^;
私が感じたことは、ドイツ車は剛性が高いと言うこと。
単にがっしりしているというより密度が高いという感じで、レスポンスもとても良い。