Vanilla絶好調のさなか、噂の「もあれ プラチナ」を塗ってみた。
先ずはバッテリー端子から。
そして、要石25クルマ用をはじめ、
プラス側に繋がっている他の端子にもヌリヌリ。
で、きさも一緒に乗って、いざ山へ試運転♪
あっはっはーーー、軽っっ!!
なんかクルマがイケイケになってませんか!?
超楽しいです〜♪
発進直後、エンジンの音は今までより静かになって、
エキゾーストノートの低音が無くなっている〜。
でも、オーディオは更にクリアになって、
音を絞っても気持ち悪いほどよく聴こえる。
さらに運転が進むにつれ、今までとはクルマのフィーリングが
大きく変わっていることに気付いた。
アクセルを踏み込むと、妙な重さを感じる。
でもそれはレスポンスが悪くなったわけではない。
リアが粘っているような感覚だ。
きさ「リアが滑ってないね。ボクも安心して乗っていられるよ。」
そうか!
クルマを重く感じていたのは、
タイヤがガッツリ路面を捉えているからだったんだ。
マスタングのトルクってほんとはこんなだったのね・・・(*´ο`*)=3
きさ「ショックがより良く動くようになってるんと違うかなぁ。
だから足回りに安定感が出てくるんや。」
確かにコーナリングの安定感がハンパない!
まさにオン ザ レールだっ!!
アメ車でこれが体験できるなんて・・・
いつもより1〜2割増の速度でもコーナーをクリアできちゃう。
え?いつもが遅いだけですよ〜r(^.^;
きさ「コーナリングに不安感がないやろ。」
そうそう!
地球独楽・弐とはまた違った安定感があるのは確か。
クルマがちょっと沈んでいるような安定感とも言うような。。
うん、確かに重心が低くなってる感じがする。
更にもっと驚いたのは下り坂。
緩やかな下り坂でも全くアクセルを踏まなくていいほど、
いつもは自重で落っこちていくVanillaさんが・・・すごい粘ってます!
エンブレが、BMW並に効いてる勢いで粘ってます!
その上、下りが緩やかになるとアクセルを踏まないといけないぢゃん。
ブレーキも、チョンと踏むとすぐに反応するから
スピードの微調整ができるようになった。
おぉ〜〜、繊細感が出て来ましたね〜。
試運転中にきさと二人でつぶやいていた。。
「端子にちょっと"もあれ プラチナ"塗っただけやんね・・・」
「なんでこんなに変わるの??」
ほんの20分ほどの間に数回はつぶやいてたね。
しかし文句なしに、楽しいのは確か。
クルマの総合Ge3値が122p以上なら塗らなきゃソン!
要石25クルマ用、超結界、匠人があれば言うことなし!
ちなみに現在のVanillaは、クルマの総合Ge3値122p、
調子イイGe3値128pです。
驚くことに、ワタクシの運転Ge3値も118pから122pへ
アップしてたりして・・・
お互いよく育ったモンです。おおきに。
そうそう、帰り道ではエキゾーストノートの低音が復活。
ワタクシが大好きな、でも滅多に聞けない、
ご機嫌なネコみたいにゴロゴロ、グルグルな音も
いつもより低い回転数から聞くコトができるみたい。
2速では「ひゅーーん」なんていってるし。
こりゃ、まだまだ化けるんではないですか・・・
My Mustang Vanilla:2007 Mustang V6 Convertible Red
二速でヒューンてドキワクしますねー
足回りの安定と、操作の繊細さ、
読むにつけ、乗りたい、運転してみたーいって思わず羨ましく……。
機会があれば後ろでいいので乗せて欲しいでーす(*´∇`*)
しっかし恐るべし、ですね。もあれプラチナ。興味津々!
ひゅーーんて聞こえた時には、
正直なところ「アンタ、誰!?」てなってました。( ̄ー ̄;
後ろと言わず、運転してみる?
広〜〜い場所、探しとくね♪
もあれプラチナって、
オーディオアクセに留めておくのはモッタイナイ!
そんなに凄かとですか・・・
うちん子に試してみたかった・・・パタパタしてて見逃してました・・・残念
hisaさん、見逃したって・・・ホントに残念ーー!!(。≧Д≦。)
でもね、定価でも絶対お得ですっ!
あの激変っぷりは、価値があります。
だからあまり落ち込まないで。(≧ω≦)b