最近、匠人だか、超結界5個だか、
何がどう効いているのかわからなくなってきた。(^.^;
つまり、、循環がうまくいっているのだろう!
と、勝手に思っているワケで。。( ̄∇ ̄*)
匠人を初めて体感したときは大感激だった
それまで感じていたジレンマが解消された。
いつも一呼吸遅れて動いていたモノが、
遅れて反応していたモノが、
すんなり動いているように「感じる」。
「感じる」というのは、、
実際に機械自体が良くなったのではなく
私の機械に対するセンスが良くなったと思うからだ。
機械に余計なストレスを与えずに動かせる方法が
なにげにわかってきた。なにげにね(^.^;
でもそうすると、レスポンスが悪かったと言うより、
「機械の動かし方を知らなかった」ということがわかってきた。
ホント、匠人のおかげだ。
ワタクシは壊し屋では無いけれど
それでも機械の扱いはあまり丁寧ではなかったと、
今では思う。人( ̄ω ̄;)
それで思い出したことがある。
学生の頃、よく縫い物をしていて
毎日のようにミシンを使っていた。
その中で糸調子がすぐに悪くなる人や
もつれてしまう人、ひどいとミシンが動かなくなる人もいた。
そして、私がメンテをするとミシンはご機嫌になる。
でも、使っていた人に戻すとまたすぐに調子が悪くなる。
「不思議だね〜」ってみんなで笑っていた。
ワタクシはミシンが大好きだし、
使いながら無意識にミシンの調子を感じている。
自然にミシンとコミュニケーションを取っていたのだ。
そうか、ミシンと私の間で循環が生まれていたんだ。
クルマも一緒なんだよね・・・
ちょっと大きいけど。r(^ω^*)
またミシンで何か作りたくなってきたぞ。