ブッツリと突き刺さって・・・(ノ ̄ー ̄)ノ
4月24日に選挙に行ってから、
なんかカチカチ音がするな〜
と思っていたら・・・
このようなことに。(ノ_-。)
で、レンクラードさんに行きました。
抜くのに随分と時間が掛かりました。
まずは、タイヤを外さずにコチラで修復を試みます。
そう、このピンのようなモノを
タイヤの穴に埋めるのです。
巧いこと入りました!
が・・・
あきません!
空気が抜けてます。。(。≧Д≦。)
そこで登場!!
ケミカル大国
アメリカのパンク修理キット!!
これで直らなきゃ、タイヤ交換・・・NO〜〜!!( ̄皿 ̄メ)
もう、先に書いてますけど、、
コレ最強の予感!!
d(≧▽≦*)
内側からパッチのようなものを貼り付けて、
穴の部分にはちゃんとゴムが差し込まれています。
お約束の青Qを塗り塗り。
今回は修理のためこの部分だけ
タイヤQシートが貼れません。
因みにタイヤQシートは
貫通していたモノの、
ちゃんと剥がれずに付いていました。
さすが!!
レンクラードさんの施工技術です。
その上から、補強のために
ゴム素材を塗り塗り。
コレでダメなら・・・
ホンマに買い換えるしかない。
(>人<;)
乾くと・・・
ほら、黒くなるんです。
結果はOK!!
コレで大丈夫!!
\(*T▽T*)/
穴に入った芯の部分は
走行時の熱でタイヤに同化?
するらしい。
ビバ!!
これがその、
太くて長いモノ。
そら、抜けませんて。
(単位はmmです)
こんなの、どう刺さるの!?
と聞くと、、
ネジの頭の部分をタイヤで踏んだら
ネジの先が浮き上がる、
と、刺さる!
今回は、刺さってから1週間ほどそのまま走っていたため、
さらに穴のまわりが痛んでしまったのではないか?
と言う状態だったようです。。_| ̄|○
だって、石だと思ったんだもん・・・
だから、3日程、確認を忘れてたんだもん。
異音はすぐに確認しましょう!!
と、工事現場付近に注意!!
My Mustang Vanilla:2007 Mustang V6 Convertible Red