以前、業務連絡で「カーシャンプーについて」の
資料がまわってきました。
それを読んで「へぇ〜〜」っと納得したコトがあります。( ̄^ ̄)゙
『日本で売られているほとんどの洗剤には増粘剤が入っている。
これはいくら水で洗い流しても、落としきることは不可能である。
この増粘剤が汚れを吸収してしまうために、ボディ表面は確実に汚れやすくなる。』
という内容(抜粋)。
増粘剤が入っていると、洗剤はトロッとして
なんだか濃く感じて汚れも良く落ちそうですよね。
でも、この増粘剤は発泡剤も残留させるんだって!
だから泡持ちが良いんだね〜。(。・・。)(。. .。)ウン
なるほど、カーシモンはどっちも入ってないぞ。
完全無添加だっ!!
だから泡切れも良いし、洗った後の汚れも着きにくいんだな。
今までも、キッチンシモン(完全無添加!)で洗ってたけど、
スグにワックスをかけてた。。。
だから、カーシモンでこんなにピカピカになるなんて
ワタクシも今回初めて知りました
ワックスって油だもんね。
そら、汚れも着きやすい・・・。
それにしては、今は結構埃がついてきてますが、
なぜかまだ艶っぽいんですよね。
オーラトリートメントのおかげかなぁ・・・。
早くボディにコーティングしないとね〜♪
My Mustang Vanilla:2007 Mustang V6 Convertible Red