Roy Campbell Jr.氏について。。
ワタクシ、Jazzの知識が皆無に等しいので、
Soulbleedのリーダー行本さんのmixiページから抜粋して
紹介させて頂きます。m(_ _)m
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親父の影響で幼少よりピアノを弾き、フルートも吹きます 。
絶対音感ちゅーのを持ってます 。
高校3年生のころトランペットを習いはじめ
かの
リー・モーガン
ケニー・ドーハム
ハワード・マギー
といったモノホンに基礎から叩き込まれた人
やはり先生が違うと出来上がってくる生徒も違うのか
ロイのプレイは他のトランペッターと違い
潔く
トリッキー
ダイナミックです
ニューヨークの音楽誌に
『彼のプレイはファッツ・ナバロ、クリフォード・ブラウン、
ブッカー・リトルの流れを汲みながらも その域を超えている。』
と絶賛されてました。
その個性とテクニックと柔軟性の賜物か
参加アルバムはなんと100枚を越えています 。
リーダー・アルバムも結構あります 。
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ニューヨークか運良くヨーロッパで遭遇しない限り
聴くことのできなかった個性に溢れるプレイを
総勢17名の日本の個性的ミュージシャンと共演させます 。
7月2日~7月10日まで日替わりで繰り広げられる
壮大な芸術作品と
楽しいパフォーマンスでお楽しみいただけると信じてます 。
お時間の都合をつけて
一味も二味も違う芸術的なジャズや楽しいファンク
はたまた超芸術性の高いインプロビゼーションを堪能しにきてください。
今回のツアーではニューヨークのLiveで演奏した
ビリー・バングの楽曲を中心にお届けいたします。
ビリーの楽曲は美しく、トリッキーです御期待ください 。
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以上です。
ビリー・バング氏の「Tunnel Rat」をYouTubeで聴きました。
本当に美しい曲です。
そして、昨日ライブで聴いた「Tunnel Rat」も凄かったデス。
同じ曲が聴けるかどうかはわかりませんが、
今回のライブツアーはJazz好きな人にとって、どこの会場に
行っても楽しんでもらえると思います。
お小遣いがあれば、あと3会場はいきたいですもの。。。
My Mustang Vanilla:2007 Mustang V6 Convertible Red