「超結界」を乗せていても、なんか納得できない動きをする。
BMW@Ge3とは違う。
で、今回のオフ会に備えてサスペンションを調べていたら・・
リアが「ソリッドアクスル」だと。
Webで調べてもプラモデルのキットばかりが出てくる。
リペアマニュアルがあるから形はわかるけど、仕組みがわからなかった。（全部英語だし。）
後日、アウトヴェークさんに尋ねる機会があり、がっつり教えて貰いました！
要するに、リジット方式ってことですよね！？
一本の棒でタイヤをつないだような形式。
「バスもそうですけど、トラックの後ろからなら見えますよ。」って、やっぱり・・。(￣ω￣;)
ね、おしりの動きが一緒だったもの。
ええ、乗っててもわかりますよ。
ギャップを乗り越えるときはバスのおしりと同じ動きだもの。
フロントは「独立懸架方式」なので、おしりの方が揺れている感じ。
あ、そうかぁ。モンローウォークだ。
BMW@Ge3はフロントもリアも独立懸架方式。
非常にしなやかでフラット。
まさ＠Ge3がね、
「マスタングをそのままの構造でBMWが作ったとしたら・・」
「たぶん100万円くらいで作るよ～。」って、
こら～～～ ヽ( )｀ε´( )ノ
イエローカード2枚目っ！！
（まえにね～、鈍くさいっていわれたし。）
そりゃね、mustang@ricoの場合、フロントは「ストラット」、リアが「ソリッドアクスル」
どっちも部品が少なくて済む。
なのにBMW@Ge3より重い。
あ、各部品がゴツイ(重い)んだ！
アメリカンマッスルカーとはこのことか・・。(￣‥￣)=3
またその騒々しさが愛おしいんですけどね。
超結界3個使いでも治まらない幌のガタピシ音とかも。（はい、親ばかです。）
まあ、アウトバーン基準か、フリーウェイ基準かとか、国民性の違いもあるからね。
しかし、国が違うとここまでクルマの考え方が変わるかと、むしろおもしろい。
Ge3チューンも変化がわかりやすいよ～。（鈍くさいからねっ。–メ）
PS：まささんへ ヒール役決定だな。(*^-ﾟ)v
My Mustang Vanilla：2007 Mustang V6 Convertible Red