匠人ショック。。。(ノ゚ω゚)ノ
匠人がいよいよ発売になりましたが、、
「超結界と一緒に使うことが大事なんやで。」ときさの言葉が。。
きさの説明を聞いているうちに、
マスタングに乗っているワタクシは身にしみてわかってきました。
匠人は「機械に対する人間の感性を高める」
「機械に対する癒しの能力を高める」とあります。
しかーし、感性が高くなっても、癒しても、
機械自体の性能が良くなるわけではないんですよ!
あくまでも、機械とコミュニケーションが取れるようになるということ。
ワタクシが特に食いついたのは「機械に対する人間の感性を高める」方です。
例えば、ここにノーマルのマスタング(Vanilla)があるとします。
もちろんGe3チューンもしていません。
1.ワタクシが「匠人だけ」を持って乗ります。
2.匠人は持たずに「超結界だけ」を乗せます。
どちらの乗り心地が良いか??
1.匠人だけ
クルマの性能はそのまま(超ノーマル)で、
エンジンや、電気系や、足回り、、果てはレスポンス、車の挙動まで、
ありとあらゆる事が今まで以上に「敏感に」感じられるわけです。
2.超結界だけ
自分の感度はそのままだけど、クルマが良くなります。
ベストなチューンを施したように変化する。
各パーツが、ボディが一体となって走る。
どっちが楽しいか?
感度が高くなると言うことは、、
出来の悪さもめちゃわかってしまうんですよね。( ̄_ ̄ i)
例えばマスタングだと・・・
「超結界無し」の場合、
バリ取りもせず、テキトーに組み上げたプラモデルという感じです。
隙間があってもかみ合わせが悪くてもそのまま。
ホントに曲がれなかったよ。(^・^;
「超結界を乗せる」と、
バリを取り、磨き上げ、組み上げた後も隙間があれば埋め、
また磨き、下塗りをして最終塗装をする。
という作業をすべてのパーツにわたって施したプラモデルになります。
一回りも二回りもクルマが締まった感じになって自由に曲がれる。(^^ゞ
だから、超結界なしで匠人を持つと
テキトーなプラモデル感がとてもわかるようになると言うことです。
Ge3値の低いものだとそれが如実にわかってしまうことに。。
ノーマルVanillaの状態を覚えているだけにもう半泣きです。。
感度が良くなってもこれは悲しい。。(>_<)
何があっても超結界は手放せん!!
と固く心に刻んだわけです。(-人-)