【施工例】燃料噴射部、ブレーキ真空装置に「繭」取付

「繭」がダンパーにとっても効いたので気を良くして他にも施工出来ないか妄想を膨らませていた所、「繭」は特にオイル等の液体に効果があるみたいだから、燃料噴射部とブレーキ真空装置付近に効きそう予感がしていた。
実際探索してみると効果あり!みたいなので、早速施工してみた。

↓左側が燃料噴射部で、右側がブレーキ真空装置部です。

↓繭取付後の全体図。

「取付後の感想」

  1. ブレーキのタッチが良くなった(剛性感向上)
    取付後2、3日は剛性感が高くなったり柔らかくなったりしますが、効果が安定するまで5〜7日掛かるので様子を見てください。
  2. スロットルに足を乗せなくても、いつもより前へ進む。
    低速トルクが上がっているようです。
    燃料噴射部も効果が安定するまでに5日程掛かるので様子を見てください。
    ECUの学習にも時間が掛かるみたい。

今までよりもさらにエンジンの滑らかさと、ブレーキの剛性感が上がったので、走るのが楽しいです\(^o^)/

問題は、理性を抑えるのが大変な事か・・・(爆)