【施工例】繭をダンパー取付け部に施工

Ge3ヘビーユーザーさんのアドバイスで、うちのオペルアストラのダンパー取付け部に「繭」を施工した。さて、どうなるかなぁ?(*^_^*)

1、ダンパー取付け部:「繭」取り付け前
取付け前に一応、脱脂(^^)

2、「繭」を前ダンパー取り付け上部にタイラップで取り付け。

3、後ろダンパー取り付け部:「繭」取付け前

4、前と同様に、タイラップを準備。

5、後ろダンパー取り付け部に「繭」を取り付け

6、「繭」取付け後の全景(*^_^*)

『取付け後のインプレ』
これ、凄いです!
驚きました。
取り付けてすぐは少々硬くなり、1分位走ると摺動部の抵抗がグッと下がったような変化があった。

仕事が終わってから(繭取り付け後7時間程経過)走ってきたのですが、後ろの車高が上がってる?!
新品のダンパーに交換したみたい。
しかも容量の大きい奴に。
ヒグラシとは効き方が全然違いますね。
ヒグラシのそれは、強度と質量を上げる働きですが・・・。

う〜ん。
これ、ホントに凄いなぁ。
どうも、オイルに与える影響が特に大きいみたい。
次はどこへ付けようかなぁ(笑)
完全に効果が安定するのは3〜4日掛かるみたいだから
今後が楽しみ(*^_^*)