さて、試乗。
走り出してすぐ、笑っちゃいました。
お腹に鉄板がガッチリはまったみたい。不思議と重量感まであります。
重量感=安定感ですね。
車体のねじれも無くなり、とてもフラットになった。(これ大事かも。)
旧「茅蜩」でサスペンションが良くなり、それを支える部品とのバランスが崩れたが、
ProjectQ耐熱Y(黄色Q)でそのバランスが回復した。
ブレーキなんてもう。。( ▽ )o〇O
ソフトタッチなんですが、しっかり効く。
なんだか品が良くなりました。
信号でちょっとブレーキのタイミングをずらせて、強目に踏んでみる。
つんのめり感がない。
というか、つんのめる寸前でブレーキペダルをゆるめる余裕がある。
というか、つんのめってないんだ、これ。
どこまでもフラット。
ブレーキを踏んでもフラット。ってことだな。
Mustang@rico総重量1800kgですからね。
それに今日は大人4人乗り。
明日っから安心して踏み込めるぞ――!!
(いやいや、忘れたらあかんことあるやろ。 ヾ(- -メ)・・また後日ブログで。)
でも、確実にアメ車の癖(Mustangの癖?)は無くなります。
もし、アメ車特有の乗りごごちが好きな人にとっては「違うー!」って言うかもしれない。
これが方向性の違いなのかな・・と感じました。
自分のクルマの癖が好きな人は、「超結界」だけを乗せるのがおすすめですね。(^-^)v
Mustang@ricoも超結界だけだと、まだまだクルマの癖が残ってましたし。
やはり、直接の施工は変化の度合いが違います。
施工した場所がピンポイントで変わるから、他の部分とのバランスも変わります。
「超結界」はその辺のバランスは良いみたいですね。
ある部分が、突出して良くなることは無いからでしょね。
Ge3アクセサリーを施工して、どんなに性能が向上しても、そのクルマが持つ本来の性能は超えません。
それを体感しました。
だって、BMW@Ge3と全然違うんだもの。
これからも、Mustang@ricoネタが豊富で楽しみです。