【施工例】MITSUOKA ZERO1 CLASSIC TYPE F

さて、知る人ぞ知るミツオカのZERO1Classic
ProjectQを貼りました。
この車は最近のモノコックボディーではなく、チューブフレームでシャシーが作られています。レーシングカーみたいでしょう!?
カッコも良いですよね。\(^o^)/

まずは定番の前サスペンションの取り付け部に貼り付けました。
この取り付け部の強度は人間は敏感に感じ取りますよ。
シャキッと車が変わるのが判ります。
走らなくても乗っただけで判りますよ。

前輪のショックアブソーバのチューブに貼りました。むき出しなので、貼りやすいと言うか...
半分に切ったシールを1枚チューブに直接貼る事が出来れば、それで充分です。

車体中央近くのフレームに貼りました。
ボディーの捻れを何とかしたいですね。

ブレーキの真空装置とその横のフレームですね。

エンジンフレームにちょこちょこと貼りました。

エンジン部の全景です。

前輪のサスペンションです。
ダブルウッシュボーンの上下にも貼ってあります。
目立たないように裏に貼りました。

エンジンルーム無いにも補強用のステーがあるので、そこにも貼りました。

後輪のウシッシュボーンとボディーのフレームです。