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Ge3 Car OFF会 at Das Lenkrad 試乗レポート  @kumiさん

 春の息吹きを感じる大阪ミナミ、
Das Lenkradに降り立った真っ赤なアメリカンこと
Ford Mustang(フォードマスタング)※」
初期型を彷彿させるそのエクステリアは幌をまとい、天下の台所を一瞬にしてデトロイトのダウンタウンにさせるほどの圧倒的な存在感を放っていた。

 さてはて「超結界1個+速瀬」という初期状態を試乗するも、気はそぞろ。「『北米では小型車に属する』と言われるがそんなの嘘だろ?」と、心の中で呟きながらその見切りもなにもあったもんじゃないロングノーズ&ワイド
トレッド、そして眼前に迫るほどスラントしたフロントウィンドウに、
「やっぱアメリカ人って手足なげーんだなーー」なんて変なとこにばかり
感心して、いざ
4000ccオーバーの「野生馬」ムスタング(発売当初、日本ではこう表記されていた)で、法定速度にも満たないパドック周回をしたところで感想を述べることすら失礼だよーーと、意味不明な言い訳を飲み込みつつ茅蜩をフロント、リアに左右各4個ずつ装着(ricoさん作業、我々傍観(笑))。
うむむ…。先ほどまでのアメリカンな大味さがなくなり、
国産高級セダンのような
シルキーフィールな乗り心地にうっとり。
ストップアンドゴーにも、不快なピッチングは皆無。
タイヤの摩擦抵抗は低く感じられるのに、アンダーフロアに整流板がついた
スポーツカーで高速道路を走る時のように、路面に吸い付くような摩訶不思議な感覚。

 

テンションが上がったところで、rico女王の次なるオーダーは黄色い
ドンペリの「シャンパンタワー」。ホスト全員がヘルプに入り、まさに湯水のごとく
ProjectQ耐熱(黄色)が消費されていく。
塗り終えた頃には、下地を整えるために使用したパーツクリーナーと
耐熱Q専用薄め液の揮発性アルコールで全員が適度な酩酊状態、
そして再度試乗(良い子はまねしないでね?)。

施行範囲は、「構造体」「足回り」「排気系」「その他」と基本的な箇所。
厚さ3センチくらいの鉄板1枚がボディ下に敷かれたような強烈な剛性感と、エンジン下からストレート配管を引き直したような、曇りひとつない抜けの
良さを感じさせるマフラーが奏でるエギゾーストノートはまさに「ゲゲゲー」と聞こえそう。

 

真っ赤なアメリカン4座コンバーチブルというラテン気質丸出しな車で、大阪ミナミの街中を試乗するもハンドルを握るはキュートな女性、そして
残りの3座にはそのGe3製品の使用感を吟味すべく小難しい表情を並べる
男三人、間違いなく小春日和の日曜の午後というシチュエイションと
アンマッチな姿は、街行く人々の眼に異様な光景として映ったに違いないでしょう。

そんなこんなにも臆することなく、次なるアイテムは「車用要石15」。

 

先程の「黄色Q耐熱」と比べると取付は楽チン。ジャッキアップして下に潜るわけでもなく、アルコール臭に悩まされることもなく、六角・メガネ各レンチで簡単施行。
この日の試乗は自らハンドルを握るわけでもなく、また初めて乗る車ということもあり、その違いを比較するには厳しい環境だったが、確かに取付前と
後ではナビシートに座っていても、アクセルワークに対するレスポンスが非常にジェントルなものへ進化(正常化)したことがしっかりと感じ取れた。

やもすると粗雑なイメージに見られがちなアメリカ車だが、
「車用要石15」を味方につけた今、そのしとやかなること百合のごとし、
たおやかなること鈴蘭のごとく、マスタングは「パワー」と「質」いずれをも手中に収め、完全に無敵と化してしまった。

 

いよいよ最後に追加されるは「超結界2個」(合計3個仕様)
今までの茅蜩や耐熱Q、要石15はさしずめ「ネギ、煮玉子、チャーシュー」といった具材系のトッピング。ひるがえって、超結界は「にんにく」に匹敵する
その影響力の強さ。しかも
3個仕様という豪快さ!
器の中全てを支配し、風味そのものをガラリと一変させる。
ドアを閉める感触、キャビンを満たす空気、オーディオサウンド、
走行ノイズ、走行フィール、全てに渡りアップグレードされ
車格が
2つも3つも上がったように錯覚してしまうほど。

何かにおいて突出した性能を見出すと多かれ少なかれ、マイナス要素にも
目がいってしまいがちになるが、「超結界」は例えるなら車を丸ごと
オーバーホールしたかのような同一ベクトルに向かったポテンシャルアップが図れるのである。

Ge3を理解する全ての者にとって、超結界は永年にわたり満足を約束する
現代版「耐久消費財」と言え、その価格さえも必要経費と納得せしめるだけの説得力を有し、もはやユーザーにとって、迷う余地は微塵もないと断言していいだろう。

 

※仕様

1.2007年 SOHCV6気筒 
2.車両重量 1580kg
3.総排気量 4009cc
4.最大出力 213ps/5300rpm
5.最大トルク 33.1kgm/3500rpm
6.駆動方式 FR
7.サスペンション 前 ストラット式
  後 ソリッドアクスル
8.ブレーキ Vディスク式

 

 

 

 

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